東急グループで活躍後、鹿児島へ移住した岩田組代表取締役社長・山﨑宗紀さんがゲスト出演!ホールディングス設立や建設業の枠を超えた多角的な事業展開、観光・インバウンド誘致の経験を活かした地域貢献について語ってくださいました。種子島プロジェクトや不動産開発など、山﨑社長が描く鹿児島の可能性と未来展望は必聴です!▼実際の放送をお聴きいただけます!%3Ciframe%20width%3D%22100%25%22%20height%3D%22166%22%20scrolling%3D%22no%22%20frameborder%3D%22no%22%20allow%3D%22autoplay%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fw.soundcloud.com%2Fplayer%2F%3Furl%3Dhttps%253A%2F%2Fapi.soundcloud.com%2Ftracks%2F2095308135%253Fsecret_token%253Ds-b0cvO00mxHZ%26color%3D%2523ff5500%26auto_play%3Dfalse%26hide_related%3Dfalse%26show_comments%3Dtrue%26show_user%3Dtrue%26show_reposts%3Dfalse%26show_teaser%3Dtrue%22%3E%3C%2Fiframe%3E%3Cdiv%20style%3D%22font-size%3A%2010px%3B%20color%3A%20%23cccccc%3Bline-break%3A%20anywhere%3Bword-break%3A%20normal%3Boverflow%3A%20hidden%3Bwhite-space%3A%20nowrap%3Btext-overflow%3A%20ellipsis%3B%20font-family%3A%20Interstate%2CLucida%20Grande%2CLucida%20Sans%20Unicode%2CLucida%20Sans%2CGaruda%2CVerdana%2CTahoma%2Csans-serif%3Bfont-weight%3A%20100%3B%22%3E%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Fsoundcloud.com%2Fgashosta%22%20title%3D%22%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E2%AD%90%EF%B8%8E%22%20target%3D%22_blank%22%20style%3D%22color%3A%20%23cccccc%3B%20text-decoration%3A%20none%3B%22%3E%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E2%AD%90%EF%B8%8E%3C%2Fa%3E%20%C2%B7%20%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Fsoundcloud.com%2Fgashosta%2F00a%2Fs-b0cvO00mxHZ%22%20title%3D%22%E3%80%90%E7%AC%AC59%E5%9B%9E%E3%80%91%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E5%B2%A9%E7%94%B0%E7%B5%84%20%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E5%8F%96%E7%B7%A0%E5%BD%B9%E7%A4%BE%E9%95%B7%20%E5%B1%B1%EF%A8%91%E5%AE%97%E7%B4%80%E3%81%95%E3%82%93%E7%99%BB%E5%A0%B4%EF%BC%81%22%20target%3D%22_blank%22%20style%3D%22color%3A%20%23cccccc%3B%20text-decoration%3A%20none%3B%22%3E%E3%80%90%E7%AC%AC59%E5%9B%9E%E3%80%91%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E5%B2%A9%E7%94%B0%E7%B5%84%20%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E5%8F%96%E7%B7%A0%E5%BD%B9%E7%A4%BE%E9%95%B7%20%E5%B1%B1%EF%A8%91%E5%AE%97%E7%B4%80%E3%81%95%E3%82%93%E7%99%BB%E5%A0%B4%EF%BC%81%3C%2Fa%3E%3C%2Fdiv%3Eオープニングトーク!MC まっきー:鹿児島エールプログラムガショスタ!お相手は有賀真姫です。今日はなんと、ガショスタ1人でお届けしております。 うっちーさん…「なんでうっちーさんいないの?」ってきっとみんな思ってると思います。 実はですね、うっちーさん、体調をですね、ちょっと崩してしまいまして、検査入院を今されているところです。もうでもだいぶ回復されたということで、退院したのかな…?されるのかな?っていうぐらいなので、皆さんご安心ください。でも、寂しいですね、やっぱりね。いつも2人でお届けしているガショスタなんですけれども、今日はですね、そのうっちーさんと私の共通の知り合いで、私もほんとにお世話になっている方をお迎えして、うっちーさんの代わりにたっぷりお話を聞いていきたいと思います! なんかね、鹿児島をさらにさらに盛り上げてくれそうな、ワクワクさせてくれそうな、そんな素敵な方ですよ。 この後登場いただきます。お楽しみに!ゲスト紹介!MC まっきー:今日のガショスタ!お客様は、株式会社岩田組代表取締役社長山﨑宗紀さんです。 よろしくお願いします!山﨑さん:こんにちは。よろしくお願いします。山﨑です。 今日はよろしくお願いします。MC まっきー:山﨑さん、私は岩田組さんのブランドムービーのナレーションさせていただきました。山﨑さん:そうですね。本当に素晴らしいナレーション、ありがとうございました。MC まっきー:こちらこそ、ほんとにありがとうございました!すごく素敵な作品になりましたね。山﨑さん:そうですね。あれでブランドムービー作って、ウェブも作り変え…。あの後ですね、中途採用。あと、若手も含めて10人ぐらい岩田組に採用ができまして。グループ全体でですね、10人ぐらい。MC まっきー:すご〜い! 今日も朝、別の現場でちょうど撮影をしてきたとこです。MC まっきー:そうなんですか!いろいろほんとムービーを作ってからも、もうびっくりするぐらいの変化が山﨑さんにも岩田組さんにもあって、すごく驚いているんですが! まず、今年の5月、新たな変革があったんですよね。山﨑さん:そうですね。5月1日付で私の誕生日でもあるんですけど。MC まっきー:そうだ!おめでとうございます! ありがとうございます。岩田組の代表取締役社長として就任させていただくことになりました。 また引き続きよろしくお願いいたします。MC まっきー:代表就任おめでとうございます!山﨑さん:ありがとうございます。 あの、鹿児島に来たのがいつでしたっけ。山﨑さん:2023年の3月1日ですね、実質。なのでちょうど2年ちょっと。MC まっきー:この2年、いろんなことがあったんじゃないですか?山﨑さん:そうですね。やっぱり地域もそうですし、馴染みのない土地柄、仲間もほとんどいないという中で2年間突っ走ってきて、なんとかまずは形だけですけど代表になりまして。やっぱりこれスタートなんで、これからが重要かなという風に思ってます。MC まっきー:はい。岩田組の代表取締役社長に就任と同時に、ホールディングスも作られた…?山﨑さん:そうですね。実はホールディングスは持株会社としても2年前には私が来てすぐ作ってはいたんですが、あくまでも持株会社なんで特に公表はしてこなかったんですね。 で、今回なんで5月1日にそのホールディングスを公表したかっていうのは、ホールディングス自体をもっともっと事業を拡張する会社にしていこうというところで、ホールディングスを「サンマル・グロース・ホールディングス」という名前にして、鹿児島の未来をしっかりと作れる、建設業だけじゃなくて他の分野にも貢献することで、鹿児島の未来をこう明るくできるような会社をしようということで公表をしました。MC まっきー:そちらのやはり代表としても発表になってましたけど、このホールディングス、「サンマル・グロース・ホールディングス」は4つの会社があるんですよね?山﨑さん:そうですね、はい。株式会社岩田組、そして生コンをやってる南九州イワタ産業。ヘルステックというのが運輸ですね。 それから、薩摩証券というのは左官業です。MC まっきー:幅広いですね。山﨑さん:そうですね。左官業は、実はこの去年の12月に会社を作りまして、地元鹿児島で40年以上の歴史のある会社を弊社、新しい会社に吸収をして、その時のメンバー6人ですね。で、新しい方が先月入りましたんで、今7人で左官業を営んでおります。東京から鹿児島へ引用元:株式会社岩田組公式HPMC まっきー:もうあれですね、建設業、建築業、土木業のみならず、幅広くこの鹿児島を作っていく、未来を作っていく、そんなイメージになってると思うんですけど。もともと東京生まれなんですよね?山﨑さん:東京生まれ東京育ちで、25年渋谷区にある会社に勤務してまして、転勤もあったんで北海道から沖縄まで5か所ぐらい生活はしましたけど、基本はもうずっと東京ですね。MC まっきー:その東京で、言うなれば大手の会社でずっと勤めていらっしゃったじゃないですか。 そのずっと勤めていらっしゃった、もう言っちゃえば東急。東急株式会社ですかね? そちらにいらっしゃった山﨑さんが、なんでこう鹿児島に来ようって決断してくださったんですか?山﨑さん:そうですね。東急株式会社、東急グループの事業の持株会社です。 そこにずっといるのも当然楽しかったですし、事業が大きいのでやりがいもありましたけども、やはりこの先、自分自身の未来を考えた時に、東急である程度のポジションに上がっていくのがいいのか。 正直手前味噌ですけど、同期の中ではトップで出世はしてまして。MC まっきー:でしょうね!山﨑さん:はい。圧倒的にトップだったんですけど(笑) ただ、あえてそこを捨てて縁もゆかりも…縁はあるか。ゆかりの少しあった鹿児島の、もう全然事業規模がちっちゃい、ちっちゃいって言ったら失礼なんですけど、違う会社で自分がどこまでやれるのか。 あとは東急で25年培った中で、国内外にね仲間がもう無限に仲間と事業パートナーができましたんで、これを鹿児島で活かして、鹿児島でもっともっと経営者として楽しいことができるんじゃないかなというところ。 それと、義理の父の会社を事業承継しましたんで、跡継ぎがいないということで非常に困ってたんいうとこで、やっぱり人のためになるにはどっちなんだろうって考えた時に、鹿児島に来ることだなというとこで踏み切ったところです。MC まっきー:かなりの決断の、こう迷いとか、そんなものはなかったですか?山﨑さん:そうですね。迷いは自分自身の迷いはなかったんですけど、子供が鹿児島に当時8歳で。MC まっきー:あ、小さかったんですね〜。山﨑さん:8歳と4歳でちっちゃいんですよね。子供がやっていけるかなっていう不安とやっぱりスポーツだったり、勉強だったり、仲間、そっちの方が心配でしたね。僕はどこでも生きていけるっていう自負があるんで、別にどこでもいいなっていうのはありましたけど。子供の生活環境ですね。MC まっきー:家族で決めたってことですか?山﨑さん:最終的に決めたのは、もう自分で決めて、妻に伝えて、子供たちも伝えて。あとはやっぱり鹿児島は妻の実家なんで、旅行では来てましたから、生活したら子供たちにとってはとっても生活しやすい場所だろうと。 自然もあり緑もあって、食事が美味しくて、温泉もあると。そしたらね、すぐ子供たちも馴染んだんで。 心置きなく私は仕事に専念をしてます。MC まっきー:良かったですね。それが1番ですね!山﨑さん:そうですね。その不安がなくなったのが、自分がこう突っ走っていくなんか決心がやっとできたというとこですかね。MC まっきー:前職のその東急って言ったらいろんな事業やってると思うんですけど、特に山﨑さんが私の印象ではホテル、各いろんな土地のホテルの総支配人だったり副支配人だったり色々歴任されてましたけど、そのホテルとかいろんな土地を見る中で、山﨑さんの目線で見て、鹿児島の可能性ってどう感じました?山﨑さん:そうですね、鹿児島は僕はもうほんとに可能性はすごいありますし、地元の方も皆さん必ず言うのは、もうポテンシャルはすごいと。 食も歴史も観光も色々あると。というとこではそれは同じような共感を持ってますけど、なかなか今現状インバウンドも、建設会社なのになんでインバンドの話してるかわかんないですけど(笑) そのインバウンドもなかなかまだ来てない。で、これだけ日本全国インバウンドで観光が栄えてる中で、まだ鹿児島のインバウンドは前年で32位ぐらいですね、国内で。MC まっきー:そうなんですね!山﨑さん:確かまだそのぐらいの数なんですよ。鹿児島の可能性とインバウンド戦略引用元:鹿児島県観光サイト かごしまの旅MC まっきー:まだ伸びしろあるじゃないですか。山﨑さん:だからまだまだやるべきことはたくさんありますし、ホテルの皆さんも、僕もホテルやってましたので営業してるの分かりますけど、やっぱりエリアとして、地域、県として、どう海外にアプローチして持ってくるかっていう。海外には攻めどころたくさんありますんで、そういったことを前職では、中東だ、フランスだ、アジア圏だ、もう国内外飛び回って、世界の本当お金持った方々を日本に引っ張ってくる仕事を政府のJNTOと言われる政府機関と一緒にやってきました。MC まっきー:そうなんですね!山﨑さん:はい、そういうのもやってきました。MC まっきー:インバウンドの担当として、誘致とかそういうことにも携わっていらっしゃったんですね。山﨑さん:携わってました。インバウンド誘致と、あと観光庁がやってるロケツーリズムというもの。地方にこう映画とかCMとか色んな、なんだろう…。例えば、漫画の舞台、映画の舞台になる、それによってロケ地を観光する方ってたくさんいますんで、聖地巡りですね。それを観光庁と一緒にロケツーリズム協議会に入ってやってました。MC まっきー:そうなんですね。だからだ!なんかよくテレビとか、いろんなこの大きなテレビとかが、鹿児島、枕崎の撮影とかに、山﨑さんのこうアテンドで来られていたりとか。去年とかしてましたよね!山﨑さん:お、日テレさんの「ZIP!」とか。あとは鹿児島デスティネーション特集と観光特集を50ページぐらいを取材いただき、鹿児島県のトップから市町村トップ、企業のトップにも出ていただいたりとか。全部アレンジはしてます。MC まっきー:そんなことまでできちゃうんですか、山﨑さん。山﨑さん:おかげさまで。過去のね、経験だけですけど。 それで鹿児島県もフィルムコミッションの理事に入れていただいたんで、これからどんどん誘致できるように活動はしていきたいなとは思ってます。MC まっきー:映画ですよね?山﨑さん:はい、映画ですね!MC まっきー:は〜強力な方が入りましたね。フィルもね。山﨑さん:とんでもございません。もうすでにそうですね、鹿児島に縁のある西郷輝彦さんのお嬢様の活動を私が鹿児島で支援をしておりますんで。 今川宇宙さん。彼女も今県のCM出てますね、保険者協議会。あとは鹿児島県の東京であるこの食のイベントとか焼酎のイベントなんかにも、ゲストでお父様の歌を歌ってもらったり、そんなこともやっております。MC まっきー:いや、なんか山﨑さんっていつも何人いるんだろうって思ってます、私。山﨑さん:いやいやまだやってるって、事業の根幹は本当に建設業、生コン、そういった建築部門の方ですから。そこは当然、機関として力をしっかり入れて成長させるというところは、そこは変わりないですよね。 ただ他の分野でも鹿児島に貢献して、観光客だったり、そうなんですかね、交流人口だったり関係人口が増えるような取り組みを地域と一緒にやっていきたいというふうに思って、今いろんな取り組みをやっております。MC まっきー:やっぱりこの5月に新しい出発をされて、代表取締役社長としてまた今までとは違う立場で会社も鹿児島もこう盛り上げていかれると思うんですけど、なんか今後山﨑さんが描いてる未来というか、ご自身もだし、鹿児島もだし、会社もだし。どんな未来描いてますか?山﨑さん:そうですね。弊社の岩田組のキャッチコピーに「その先に、また新しい鹿児島」っていうキャッチコピーを去年作りまして。 MC まっきー:素敵ですよね〜!新たな事業展開と種子島プロジェクト引用元:種子島の観光総合情報サイト山﨑さん:ナレーションで読んでいただきましたけど、やっぱり今よりこの先の鹿児島を作っていこうと、それを岩田組グループでやっていこうという中で、今私が考えてるのは、新しい鹿児島を実現する地域価値拡張事業というものを岩田組グループの中でやっていこうと。なので、建築・土木だけに収まらず、今不動産コンサルタントっていうのをやっていますので、自社マンションをやる、土地の売買、物件売買、困った方がいたら土地の有効活用をやるとか、活用を提案してそこを事業化に落とし込む。で、今種子島の地主さんからコンサルタント契約を結ばせていただいて、種子島にも行ってですね。今、馬毛島でも賑わってますけどそれとは別の次元で、7000平米ぐらいの土地活用の事業を考えているというところとか。 県ではないんですけどちょっと石垣島にも声かかっていて、石垣島もやったりですね。 今、日本全国色んなところから声がかかり始めて。で、あとはイノベーション事業っていうとこでは、やっぱりホテルや旅館のコンサル。自分自身もホテル運営・開発やってたんで、その領域ですよね。山﨑さん:あと、エンタメとかのイベント。あとスポーツも色んな!B2も盛んですしBリーグも。あとは観光。そんなところを、地域創生をリアルに実現するイノベーション事業として展開をして、それを岩手組グループ、要はサンマル・ホールディングスとして展開していくというような考えで今動いてるところです。MC まっきー:この間、新しくマンションのお話の記事を見ましたけど、そういうことも今トライされているんですよね?山﨑さん:今まではマンションをね、依頼受けたものとかを建てるというのが建設業の仕事でありましたけど、いい土地とかあればですね、もう自分たちで土地を取得して、マンションを自分たちの保有として立てていくということをやっておりまして、先日も新聞に掲載させていただいたんですね。ただ、ちょっとまだ発表はできないんですけど、日本の超スーパー大手の会社と組むことはほぼほぼ決まってまして。MC まっきー:え!すごい。山﨑さん:ブランドを使うというよりは、ハードとかソフト面でその大手の会社のシステムを使って、多分鹿児島県初の素晴らしいマンションができるんではないかと。賃貸マンションですね。MC まっきー:楽しみですね、これ。山﨑さん:これは結構私も楽しみです。MC まっきー:来年ですか。2026年?山﨑さん:来年の1月竣工で、その前には多分入居の皆さんを募って、南鹿児島駅前で20室の部屋をやりますので、楽しみにしていただきたいと思ってます。よっぽどのことがない限り流れることはないと思います。MC まっきー:いや、ないでしょ(笑)いや、それだけじゃなくて、本当は種子島の話が出ましたけど。種子島にもよく行かれてるなと思ってたら、そういうことですか。山﨑さん:そうですね。月1回ぐらい行ってその土地で何やるかっていうのを、地元の方からいろんな課題とかこういうものがあったらいいっていうような話を聞きながら、土地オーナーさんは東京にいる方なんで。その方に最終的なプレゼンテーションを来週して、事業実施を進めるかどうか決定すると。で、今朝ちょうど種子島から帰ってきたとこです。MC まっきー:おかえりなさい。山﨑さん:はい、ただいま戻りました。MC まっきー:シャケが喉につっかえたらしくて…。山﨑さん:そうですね、今朝食べた焼きジャケの骨が喉につっかえて痛いんですけど、今。声が出なくてすいません。MC まっきー:でも美味しいものいっぱいだから、種子島ね!山﨑さん:そうですね、昨日も種子島ナイトでちょっと行っちゃいました。MC まっきー:行っちゃいましたか!山﨑さん:行っちゃいました。MC まっきー:いやもう最高ですね。そうですね、島のナイトはね、山﨑さん:ほんとはうっちーさんがね、いればまたよかったんですけど、残念ながら。MC まっきー:だからですよ〜!うっちーさん!早く戻ってきてね。山﨑さん:ですね、毎日飲んでる写真ばっかり送ってますが、戻ってきて飲みましょう、うっちーさん!MC まっきー:もう今も「えぇー!」みたいなきっと言ってると思います、ラジオ聞きながらね。いや、でもなんか今日お話聞いて、またなんか鹿児島がワクワクするなってさらに思いました。いろんなことをこれから岩田組さんから、山﨑さんから、いろんなものをワクワクをいただけたらなと思うので、お忙しいと思いますが体気を付けてくださいね。うっちーさんみたいにね!山﨑さん:はい、大丈夫です。ちゃんとお酒セーブしてます。 飲みすぎ禁止ですよ!MC まっきー:ほんとに!ということで、今日はですね、本当に代表に就任したばかりでお忙しい中でございましたけれども、株式会社岩田組代表取締役社長山﨑宗紀さんでした。ありがとうございました〜!山﨑さん:ありがとうございました。エンディングトーク!MC まっきー:今日は、株式会社岩田組代表取締役社長に就任されました山﨑宗紀さんをお迎えしてお届けしました、ガショスタ! 私ね、色々思い出が実は山﨑さんあって、ナレーションでもねお世話になったんですけれども、それ以外にもいろいろ実は飲みに連れてってもらったりとかね。その中で、「ライフ・オン・ザ・ロングボード」の大谷さんという俳優さんがいらっしゃるんですが、その方にもう本当に20年前ぐらいにインタビューをさせていただいて、その方と実は山﨑さんが未だに繋がっていらっしゃって、大谷さん、大谷俊平さんっていう方なんですけど。鹿児島にこの間、ついこの間ですね、帰ってきてくれて。20年ぶりですよ!久しぶりに山﨑さんのおかげで再会することができました。 未だにそのね、大谷さんもその「ライフ・オン・ザ・ロングボード」って種子島の映画なんですけれども、ご覧になった方もいらっしゃるかな?未だにやっぱり鹿児島のこと大好きで、よく鹿児島のこと思い出すんだけれども、久しぶりに山﨑さんのおかげで帰ってきたそうで。MC まっきー:なんだろうな、ほんとにあの、人と人と繋げてくださる方でもあり、すごく大事にされる方。それが山﨑さんなんだなと改めて感じるところでした。これから山﨑さんがどんなふうにね、鹿児島を盛り上げてくれるのかがほんとに楽しみだし、今度はね、うっちーさんと、もっともっと山﨑さんにね、突っ込んだお話を聞いていきたいなと思うので、早くうっちーさん帰ってきてください。来週までお休みかなっていう感じですけれども、来週も皆さん、私1人でお届けするガショスタ応援メッセージなんかもお待ちしております。 メッセージはですね、ガショスタのホームページから送ってください。よろしくお願いします! ということで、最後はあの言葉で今日1人ですが締めたいと思います。せーの、ガショスタ!MC まっきー:お送りするエンディング曲、ぜひガショスタのホームページで要チェック!