ガショスタ第14回の放送は、的場水産株式会社代表取締役の的場信也さんをゲストに迎え、生産量日本一を誇る枕崎のカツオの魅力やこだわり、そして新鮮なカツオで作る鰹節についてなど、ここでしか聞くことのできない内容をたくさんお話しいただきました!ぜひお楽しみくださいませ!オープニングトーク!MC まっきー:鹿児島を世界へ発信、ガショスタです!今日もお相手はこの方DJ うっちー:薩摩雅咲亭うっちーこと、内野雅和とMC まっきー:そして、まっきーでお届けしたいと思いまーす!DJ うっちー:今日もよろしくお願いしまーす!MC まっきー:うっちーさん。私、先月ベトナムに行ってきて、もうすごい衝撃をいろんな意味で受けました。DJ うっちー:初めて?MC まっきー:初めて行きました! DJ うっちー:そうなんだ。MC まっきー:東南アジア初めてだったかな?あんなにバイクいるんですねっていう。DJ うっちー:そう!いるんですよ!びっくりするぐらい。道渡れないでしょ?MC まっきー:渡れなくって!私、真ん中のところまで渡っちゃって、もう一生そこから動けないと思いました。DJ うっちー:どっちに行ったのかな?MC まっきー:えーっと、ホーチミンに。DJ うっちー:僕もね、ベトナムは何回か行ってるんですよ。ホーチミンもハノイもダナンも全部行ってるんですけどMC まっきー:どうです?DJ うっちー:もうほんとに人とバイクが多い。MC まっきー:そうなの!DJ うっちー:びっくりしますよね、道渡れない。MC まっきー:でもほんと、さすが高度経済成長の国だなっていう感じはして。あとね、衝撃だったのは、食事!DJ うっちー:どうでした?MC まっきー:美味しいんですけど、ちょっと私のお腹がびっくりしちゃったみたいで…DJ うっちー:あら!やっちゃったわけか!なるほど。MC まっきー:いやでもね、やっぱり日本に帰ってきて改めて「日本っていいな〜、美味しいものたくあるな〜」って気付けたのはね、すごい収穫でした!DJ うっちー:結構、水が違うんじゃないかってよく言われますよね。MC まっきー:多分、氷をね、食べてしまったんですよね。DJ うっちー:それ、いけないパターン!MC まっきー:やっぱり?DJ うっちー:東南アジア行って氷ダメ!MC まっきー:やっぱりね〜!どうもね、さとうきびジュースがいけなかったんじゃないかと(笑)DJ うっちー:行く前に連絡くれれば教えたのになー。MC まっきー:色々ね、教えてもらってから行けばよかったけど。でも、やっぱり日本食っていいなって、改めて!DJ うっちー:いいですよね〜。やっぱり日本のね、本当にお出汁!この文化がね、世界にはないから。MC まっきー:そうなんですよー。DJ うっちー:日本食ってやっぱりいいなって、海外に行くとね、僕もいつも恋しくなっちゃう。MC まっきー:ほんとに思いました。お味噌汁が飲みたいなって思った。DJ うっちー:いいですよね〜!今日はそういう流れのトークに行っちゃうのかな?MC まっきー:お出汁の話とか?鹿児島といえばお出汁ですもんね!DJ うっちー:鰹節!MC まっきー:わあーすごい!枕崎のあの方かしら?DJ うっちー:いやー、どうだろう?ちょっと楽しみにしてみましょうね!MC まっきー:今日もガショスタ、お楽しみに〜!ゲスト紹介! 的場水産株式会社代表取締役 的場信也さんMC まっきー:さて、今日のガジョスタですが、今日はですね、なんと枕崎水産加工業協同組合 代表理事組合長 的場水産株式会社代表取締役の的場信也(まとば しんや)さんにお越しいただきましたー!よろしくお願いしまーす!DJ うっちー:よろしくお願いします!的場さん:こんにちは!よろしくお願いします。DJ うっちー:ようこそ、ガショスタへ!MC まっきー:この枕崎水産加工業協同組合の組合長さん?DJ うっちー:組合長さんなんですね。MC まっきー:いらっしゃったということで、すごいドキドキしますね。DJ うっちー:今年就任されたという風に噂を伺っておりますが、組合はどういう組合をされてるんですか?的場さん:はい。枕崎の加工組合はですね、組合が47社いまして、ほぼ、鰹節の製造に関わっている組合員です。で、組合の事業といたしましては、冷蔵庫事業。鰹節になるカツオは遠洋から獲れてくるカツオが…、赤道直下のところからですね。の、魚が多いのでそれの保管冷蔵庫、あるいは、鰹節を作るときに出る頭・内臓の残渣処理の化製工場。一応、その2大事業が大きな事業です。DJ うっちー:なるほどですね。MC まっきー:枕崎のもうほんと重要な産業ですよね。DJ うっちー:枕崎といえば、カツオ!ってね、もうすぐに頭に浮かんじゃいますもんね。MC まっきー:おいしいですよね〜!DJ うっちー:47社もあるんですね!的場さん:47組合います。DJ うっちー:47組合。そこのトップということで、枕崎をこれからどう切り開いて行かれるのかなんかも聞いてみたいですね!的場さん:色々問題っていうか、こういった伝統産業というところはですね、やはり昔ながらの伝統を守りながら新しいことも取り組んでいかなくちゃいけないという部分でですね、非常に難しいところもあります。生産量日本一!!鹿児島のカツオの魅力とは?DJ うっちー:なるほど。鹿児島県はカツオの生産日本一ということで、全国の約70%が鹿児島県で作られるんですって。 MC まっきー:70%?!かなりシェア率高い。DJ うっちー:70%すごいですよね!独占!で、枕崎と山川という2つのエリアで作られてきてるんですけれども、その大半が枕崎っていう風に聞いてますが、そうなんですよね?的場さん:そうですね。7割のうちの4割が枕崎、3割が指宿の山川。DJ うっちー:どっちも有名ですけどね!MC まっきー:本当に美味しいですもんね!枕崎に行った時に、私、初めて自分で削る削り節の機械とかあるじゃないですか。ああいうの初めて鹿児島で見たから、「あ!こんなふうに削るんだ」って。いつも私、パックのやつしか知らなかったんですよ。県外に住んでると。DJ うっちー:あれ、僕ね、的場さんにこの前教えてもらったの。削った時に出る香り。あれがね、やっぱり食欲そそるんですよー!MC まっきー:削り立てってやっぱり違いますよね!DJ うっちー:それで、ほんとに今、枕崎って鹿児島の最南端の都市ではございますけど、このカツオ産業がほんとに盛んで、実は枕崎のカツオっていうのはね、遠洋漁業の一本釣りにこだわってるんですって!ぶえん鰹。MC まっきー:よく聞きますよ!DJ うっちー:これについてちょっと教えてもらいましょうかね。的場さん:「ぶえん」っていうのは、「ものすごく新鮮だ」っていう昔から使われてる言葉なんですけど、ぶえんっていうのは塩が無いってか書いてぶえんといいます。だから、塩漬けしなくても、そのまま食べても、ものすごく新鮮だっていう意味のぶえんです。で、活き締めでですね、遠洋の方で一本釣りしたらすぐに活き締めして、血抜きをして、泳がせて、それですぐに冷凍にかけているので、もうカツオがびっくりしてですね、口をポカーンて開いたような感じで水揚げされます。DJ うっちー:いわゆる「ビックリカツオ」ってやつですね!MC まっきー:ビックリカツオ?へー、おもしろい!DJ うっちー:新鮮な証拠なんですって!MC まっきー:口がパカって?DJ うっちー:僕も鰹節の加工工場1回見に行ったんですけど、みんな口開いてるんですよ!びっくりしちゃいました。MC まっきー:びっくりしちゃったんですね、うっちーさんもね!DJ うっちー:そうそうそうそう(笑)だけど、カツオってやっぱり高知ってイメージありますけど、なんかカツオでも高知だとやっぱり近海で獲れたカツオなんですって。MC まっきー:へえー、場所が違うんですね。DJ うっちー:で、枕崎は遠洋漁業で、どこから来るんですか?太平洋の方?的場さん:太平洋ですね。中西部太平洋っていうんですけれども、オーストラリアとミクロネシア海域。あの辺がほとんどですね。鰹節になる原料はですね。DJ うっちー:遠いところに!MC まっきー:そんな遠いんですね〜。DJ うっちー:ということは、漁師さん1回船出ると3か月ぐらい帰ってこないんですか?的場さん:3ヶ月まではいかないですけれども、1か月〜1か月半。長い時で2ヶ月ぐらいです。MC まっきー:「父ちゃん、なかなか帰ってこんな〜」みたいな感じになるんですね(笑)DJ うっちー:それはでも、お金使わないから貯まるかもしれないですね!MC まっきー:そうですね、いいかもしれない!DJ うっちー:で、その遠洋と近海の違いもありますし、投網でとる活動もある。投網で獲る近海のカツオっていうのは、やっぱり網でバタバタバタって。それで、体傷ついて鮮度が落ちちゃうんだって。だから、枕崎の遠洋の今、的場さんおしゃったように、血抜きをして、もうすぐに釣った瞬間に冷凍に入れるから、僕たち雅咲亭のお店に出てくるカツオっていうのは、もうその場で解凍したのって、もうほんとに生きた状態にかなり近い状態で食べれるんですよね。的場さん:そうですね。身もピンク色ですし、食べてもモッチモチ。MC まっきー:え、雅咲亭で食べられるんですね?DJ うっちー:雅咲亭では枕崎からカツオを取り寄せてますから、ぶえんカツオ!もうほんとに美味しいですよ。枕崎直送!カツオのお刺身を実食!!MC まっきー:美味しそうなカツオが、このテーブルに届きましたよ!DJ うっちー:枕崎から直送しているぶえんカツオの刺身、雅咲亭のメニューで出してます!せっかくなんでね、今日は食べていただきたいなと思ってます。MC まっきー:すごい綺麗!DJ うっちー:綺麗でしょ。もうこの肉厚でね、脂がのって、もうマグロって言ってもおかしくないぐらいの、ほんとにね、美味しそう。MC まっきー:じゃあ、的場さんに今日は!DJ うっちー:的場さん、一切れいってみてください。的場さん:ちょっとわさびをつけて。MC まっきー:あ、やっぱり直のせなんですね(笑)美味しそう〜DJ うっちー:どうですか?枕崎のカツオ。的場さん:うん、美味しいです!プリップリですね。DJ うっちー:僕もいっちゃおー!ちょっと一口いきますよ。MC まっきー:はい!DJ うっちー:キターーー!もうこれやばいですね!MC まっきー:今、誰が来ちゃったのかな?DJ うっちー:織田裕二(笑)MC まっきー:織田裕二さんが来ちゃったの?DJ うっちー:めちゃくちゃ美味しい!織田裕二の神が降りてきた!MC まっきー:絶対美味しいですよこれ!DJ うっちー:んーーー!これはほんとに美味しい!MC まっきー:うっちーさん、これに惚れ込んだわけですよね?DJ うっちー:そう!枕崎のカツオは日本一だと僕は信じてるんで、これをね、県外から来た人にほんと食べてほしい。MC まっきー:ほんと世界中の人に食べてほしい!的場さんとうっちーの出会い。突然の電話にびっくり?DJ うっちー:世界中だよね!美味しい!的場さん、この薩摩雅咲亭がオープンする時に、カツオのお出汁を作ってもらったんですよ。あの時、ほんとにお世話になりました!的場さん:そうですね。突然電話が…MC まっきー:突然…でしょうね!なんかちょっとイメージつきますよ。的場さん:そんなタイプですから、僕もびっくりしたんですけど(笑)DJ うっちー:噂を聞きつけて、的場さんの鰹節がうまい!と。それで、「いいよ!おいで、おいで」って言っていただいて、枕崎まで行ったんですよ。そしたら社長と工場長が出迎えてくださって、じゃあ、うなぎに合うお出汁。そして、うち、豚しゃぶもやってるじゃないですか。豚しゃぶに負けないお出汁を作るためにって、試作品をいっぱい作ってくださって!あの時、何種類作りましたかね?的場さん:最初にどんな出汁が欲しいのか色々聞いてですね、それを聞いて、もう1回来ていただいて、大体10種類ぐらい用意してですね。MC まっきー:10種類も?!DJ うっちー:それが荒削りだったり、枯れ節だったり。その違いもね、的場さんに何が違うのか、荒削りとか。MC まっきー:全然違うんですか?的場さん:ほとんどの鰹節が荒節って言ってですね、カビがついてない生切りして燻した鰹節です。で、それの表面を削ってカビを付けたのが、枯節って言われるんですよ。MC まっきー:カビ付けしたものが、枯節。的場さん:荒節の方は大体2週間から1ヶ月でできるんですけども、枯節の方は約半年間かけて熟成。MC まっきー:半年?!DJ うっちー:それで上品な味になるわけですよね。的場さん:その違いがありますね。DJ うっちー:結構、京都とかの料亭さんは、本枯節みたいな、そういうのを使ってらっしゃるってよく聞きます。で、その時に的場社長とお願いしたのは、やっぱり豚しゃぶだったりうなぎだったり、味の濃いものなので、やはり出汁が負けちゃいけないということで、もう何十種類も作っていただいた中から、うち作っていただいたのは…的場さん:言っちゃっていいんですか?DJ うっちー:いいですよ!もう企業秘密公開。雅咲亭出汁は…?的場さん:荒節の血合いを抜いた部分ですね。DJ うっちー:はい、荒節の血合い抜きなんです。MC まっきー:荒節なんだー的場さん:これ特別なんです。あまり使われないんですけど、荒節の血合いを抜くことによってスッキリした出汁が出ますし、食べた時も、カツオのガツンとくる味と豚に合うような、ちょうどいい出汁が出るような形を。MC まっきー:いや、でも相当それって手間暇かかる、工程がかかるお出汁ってことですよね?的場さん:そうですね。手間もかかりますし、また、この節だけじゃなくて、削り方、粉砕の仕方も細かく打ち合わせして、一番出やすい状態で雅咲亭さんに納めさせていただきました。DJ うっちー:そうなんです。MC まっきー:どうだったんですか?お味。DJ うっちー:あのね、もうお出汁の味が最高。しっかりとした味わいと、あと香りがやっぱり素晴らしいんですよ。で、うちはうな重を出すじゃないですか。その横に必ずお吸い物がつくので、やっぱりこの鹿児島づくしでね、鹿児島薩摩川内のうなぎと枕崎のかつお出汁のお椀が、ハーモニーを奏でてるので、もう他の店にはない最高のうな重セットが出てきますよ!MC まっきー:いやー、おもてなしですね。工場なんかもやっぱり大きかったりするんですか?的場さん:中堅ぐらいでね。MC まっきー:中堅くらい?DJ うっちー:僕、見に行きましたけど、製造工程も全部見させてもらいました。すごい人がいっぱい。何人ぐらい働いてらっしゃるんですか?的場さん:うちの工場ですか?工場は30人くらい。MC まっきー:リスナーの皆さんと行きたいですよね!みんなで一斉に!DJ うっちー:それいいですね!で枕崎で収録もやっちゃいますか!MC まっきー:そうそうそうDJ うっちー:おもしろい!お魚センターで収録。的場さん:お魚センターもリニューアルされてますね。ものすごく好評です。DJ うっちー:僕も行きました!食堂いっぱい混んでて。僕カツオを食べたよ。MC まっきー:いいな〜、人気過ぎてね、まだ私行けてないんですよね。DJ うっちー:ホントですか?MC まっきー:もう行かなきゃ、すぐに!DJ うっちー:すぐ行ってください。もう収録終わったらすぐ行ってください!MC まっきー:わかりました!DJ うっちー:あのね、時間もうあっという間にどんどん過ぎていくんですけど、的場さん、枕崎はホントに高知に負けない、「日本一のカツオといえば枕崎」っていうものを本当に広めていきたいと思ってるんですよ。組合長として、これからの枕崎のカツオ、どういうふうに宣伝していきたいですか?的場さん:やはり日本一の産地としてですね、生産地として、もっともっと消費者に良いものをお届けしたいというのも一つですし、鰹節っていうのはどんなものなのか、ぜひ現地に来ていただいてですね、現場の匂いと、枕崎きたら鰹節の匂いがぷーんとしますんでね。MC まっきー:する!的場さん:その雰囲気と実際作っているところも苦労して皆さん作っていますので、その辺をPRしていきたいなと。 DJ うっちー:なるほど!お魚センターに行くとね、まるた屋さんっていうところで、実際に削りの実演やってるんですよ。ガーって出てくるんですけど、あれの華やかな、ふんわりとした香りが嗅げますからね!MC まっきー:ちょっと来週来てくださるみたいなんで!ガショスタに。DJ うっちー:来週、まるた屋さんも呼んじゃいますからね!もうそのお土産をね、いっぱい買っていっていただいて、的場さん、世界にもね、輸出されてるって言ってますし、鹿児島のこの伝統である鰹節。これをね、もう日本だけではなくて、世界にね、どんどん広げていっていただきたいなって思います!的場さん:全世界の人に美味しい鰹節を届けられるように、頑張っていきたいと思います。MC まっきー:今日はほんとこの枕崎の魅力の1つ。大きな魅力ですよね!DJ うっちー:鰹節だよね。やっぱりね。MC まっきー:おいしいお味噌汁食べたくなりました〜。DJ うっちー:うちのお吸い物のんでって。MC まっきー:そうです、そうです。DJ うっちー:豚しゃぶのお出汁も美味しいから!MC まっきー:最高じゃないですか!DJ うっちー:ポン酢とかゴマだれいらない。もうお出汁だけで食べる豚しゃぶなの、うちは。MC まっきー:最高。DJ うっちー:出汁しゃぶ!もう最高に美味しいです!MC まっきー:雅咲亭で食べることができるそうでーす。DJ うっちー:リスナーの皆さんも的場さんの鰹節を食べたいってなった時にはね、雅咲亭に来て豚しゃぶ食べてみてください!最高です!MC まっきー:枕崎水産加工業協同組合 代表理事組合長 的場水産株式会社代表取締役の的場信也さんにお話伺いました!ありがとうございまーす!DJ うっちー:どうもありがとうございましたー!これからも鰹節をよろしくお願いします!的場さん:よろしくお願いします!ありがとうございます。エンディング!今週のプレゼント&メッセージ紹介!引用元:photoACMC まっきー:ガショスタ、今日もとても素敵なお話を的場さんに聞かせていただきましたね!DJ うっちー:ほんとにありがとうございます。枕崎について、みんなリスナーの方がきっと興味持ったんじゃないかな?MC まっきー:やっぱり日本の食は最高だなーと思いました!DJ うっちー:鰹節も奥が深かったね。MC まっきー:本当に。色んな種類があるんですね。DJ うっちー:スーパーで見るのとは全然違う!MC まっきー:あと、今日プレゼントいただいたんですよ!DJ うっちー:え!ホントですか?MC まっきー:なんと、なんと。的場水産さんのですね、本枯節血合抜きフタマルパック 30パック入りをお二人の方に!DJ うっちー:すっごーい!ありがとうございます。本枯節血合抜きって最高級だよ。MC まっきー:えー!ほんとにこれ美味しいので、皆さん応募していただきたいと思います!DJ うっちー:ご家庭で的場水産さんのね、鰹出汁、楽しんでください!MC まっきー:はい、応募はこちらのガショスタのホームページからご応募お待ちしていまーす。DJ うっちー:ジャンジャン応募くださいね。MC まっきー:メッセージ来てますね!DJ うっちー:来てる、来てる。いっぱい来てる。トマト大好きさん。『うな玉丼プレゼントありがとうございました。早速食べに行きました。』MC まっきー:お!食べに来てくれたんですね!DJ うっちー:第1号!『ガショスタの担当の方が事前に連絡をいただいたので、スムーズに食事をすることができました。写真やテレビでは見たことありましたが、実際目にすると笑みがこぼれました。』だって!嬉しいな〜。『うなぎがこんなに柔らかいんだ、と。また、皮が少しパリッとしてるのもいい!うなぎ1尾も初めてでした。卵焼きも自分の好きな味と柔らかさでした。この値段だったら納得です。今度は家族も連れていきます。』うな玉丼食べていただいたんですね!MC まっきー:うな玉丼、美味しいですもんね!DJ うっちー:今、大人気ですからね!MC まっきー:ビジュアルがまずすごいじゃないですか。DJ うっちー:そういえばね、うな玉丼のだし巻き卵も枕崎の鰹出汁から取ってるんだよ。MC まっきー:そうなんですね〜!DJ うっちー:忘れてた!MC まっきー:だからあんなに美味しいんだ!いやー、嬉しいメッセージでしたね!DJ うっちー:ね!ほんとにこれからもね、どんどん応募いただいてですね、番組プレゼントだけじゃなくて自分たちの身近に起こった鹿児島をPRしてほしいとかね、どんどん送ってくれたら嬉しいな!MC まっきー:確かに皆さんがお好きなね、鹿児島の味なんかもぜひ教えてください!そうですよね。DJ うっちー:お待ちしてますよ!MC まっきー:ガショスタのホームページからお待ちしております!さあ、今日も鹿児島の、そして枕崎の味を世界へ発信しましたね!DJ うっちー:しましたね。さすがガショスタ!MC まっきー:さすがガショスタ!自分で言っちゃった(笑)ということで、お相手はこの方DJ うっちー:薩摩雅咲亭のうっちーMC まっきー:そして、まっきーでお届けしました!じゃあ最後はあの言葉で締めたいと思います!せーの!MC まっきー・DJ うっちー:ガショスター!