ガショスタ、第11回の放送は、シェラトン鹿児島を運営・経営する南国ホテルズ代表取締役社長 伊牟田均さんをゲストに迎え、これまでにご経験されたお仕事について鹿児島のこれからについてなど、ここでしか聞くことのできない内容をたくさんお話しいただきました!ぜひお楽しみくださいませ!オープニングトーク!MC まっきー:鹿児島エールプログラム、ガショスタ!お相手はDJ うっちー:薩摩雅咲亭の内野雅和ことうっちーMC まっきー:そして、まっきーこと有賀真姫でお届けしていきます!DJ うっちー:はい、今日もよろしくお願いいたします。MC まっきー:お願いしまーす!うっちーさん、さっきまでシャラトンに行ってらっしゃいましたよね?DJ うっちー:そうなんです。シェラトン、実は初めて行ってきました。すっごく素敵なホテルでした!MC まっきー:いや、話題のホテルですよ!DJ うっちー:はい。垂水のフェアを今やってたということでですね、垂水の食材をたくさん味わって参りましたよ!MC まっきー:どうでした?DJ うっちー:すっごく美味しかったですし、なんと私、前でご挨拶もさせていただくという貴重な体験もさせてもらいました。MC まっきー:え、うっちーさんご挨拶したんですか?DJ うっちー:もうびっくりしました。シェラトンの伊牟田社長、そして垂水市長の尾脇市長、その隣に僕が座るというなんとも貴重な体験をさせてもらいました!MC まっきー:でも、垂水の食材もすごくお好きで、結構追求されてますもんね!DJ うっちー:ほんとに美味しくて、私ども薩摩雅咲亭でも、カンパチだったり美湯豚だったり、桜島地鳥ですね。この辺も扱ってますので、もっともっとPRしていきたいですね。MC まっきー:そうですよね。シャラトン鹿児島はそういう鹿児島の地域のものを取り上げて、レストランで提供したりとか、結構そういう活動もされてますよね?DJ うっちー:という風に聞いてるんでね!そういう内容を今日は深掘りして聞いていこうかなって思ってます!MC まっきー:いやー、このあと実は、あの方が登場!緊張します…。DJ うっちー:スーパーゲストですよ!MC まっきー:ねー!ぜひ皆さんお楽しみにー!DJ うっちー:お楽しみにしてください!ゲスト紹介! シェラトン鹿児島を運営・経営する南国ホテルズ代表取締役社長 伊牟田均さんMC まっきー:今日のガショスタ!お客様はなんとですね、シェラトン鹿児島を運営・経営されている南国ホテルズ代表取締役社長 伊牟田均(いむた ひとし)さんです。よろしくお願いしまーす!DJ うっちー:よろしくお願いいたします! MC まっきー:いやー、まさか伊牟田さんがガショスタへ…!伊牟田さん:こちらも光栄です。MC まっきー:シェラトン鹿児島って今話題で、鹿児島のほんとに素晴らしいスポットになってきているじゃないですか。今、そういう実感っていかがですか?伊牟田さん:そうですね。ちょうど1年経ちましてね、実感が湧いてきています。DJ うっちー:そうですね!この前、1周年記念でしたね。おめでとうございます!伊牟田さん:ありがとうございます!やっと、課題はありますけども立ち上がってきたかなという感じです。DJ うっちー:なるほどですね。僕もやっぱり鹿児島の城山ホテルだったり、サンロイヤルホテルだったり、子供の頃から慣れ親しんだホテルはあるんですが、外資系というものが鹿児島になかったので、そういう意味では、世界から注目を浴びるんじゃないかなって、ものすごく期待してるんです!MC まっきー:ほんとちょっと憧れの場所で、いつかは泊まりたいとか、オシャレしてご飯食べに行くとか、私たち女性だとすごく楽しみだったりするんですよ!シェラトン。DJ うっちー:なんか素敵なレストランがあるって聞いてますよ!MC まっきー:ねー!そもそも伊牟田社長は鹿児島出身でいらっしゃるんですよね?伊牟田さん:そうです。鹿児島出身です。MC まっきー:鹿児島のどちらですか?伊牟田さん:谷山です。MC まっきー:谷山ですかー!伊牟田さん:西郷輝彦さんと同じ地区です。MC まっきー:そうなんですね!伊牟田さん:西郷輝彦さん亡くなられましたけど、1年先輩です。MC まっきー:あら!谷山なんですね!伊牟田さん:薩輝会という西郷さんを応援する会があったんですけど、そこの会長をやっていました。MC まっきー:そうですか!伊牟田さん:はい。だから偲ぶ会も私がやりましたし、縁があったんです。DJ うっちー:初代御三家でしたっけね?伊牟田さん:初代御三家です。橋幸夫さん、舟木一夫さん、西郷輝彦さん。DJ うっちー:そうですよね。もうほんと鹿児島の名前を広めてくださったスターですからね!西郷輝さん伊牟田さん:大スターでしたけどね、鹿児島が産んだ!残念でしたけどね。MC まっきー:寂しいですよね。DJ うっちー:星のフラメンコね!タッタッタッて言って、よくやってましたよ!MC まっきー:聴きたくなっちゃうな〜。DJ うっちー:ほんとですね!世界を経験。伊牟田社長の素晴らしい経歴とは?MC まっきー:その鹿児島出身でいらっしゃる伊牟田社長が、今、シェラトン鹿児島の代表でいらっしゃいますけれども、元々ってホテルじゃなかったんですよね?伊牟田さん:そうです。元々は、野村證券に入社しまして。MC まっきー:証券会社ですか。伊牟田さん:はい。大学卒業したのは1970年ですから、もうだいぶ昔の話ですけれど。DJ うっちー:で、野村證券に入社されて、そのあとニューヨークの方へ赴任されてるんですね?伊牟田さん:はい。 DJ うっちー:すごい。副社長として?MC まっきー:ニューヨーク支店の副社長ってことですか?伊牟田さん:国内で14年くらい働いてまして、いきなり突然「君はニューヨーク転勤だ」ということで、ニューヨークの最終的にはエグゼクティブ・バイス・プレジデントですから、一応副社長という肩書きでおりました。DJ うっちー:すっごい伊牟田さん:ニューヨーク4年間駐在しました。DJ うっちー:いいなー!実はね。僕も鹿児島高校を卒業して、東京に進学して、その後に入社したのが日興証券っていうね、僕も証券会社だったんですよ。で、ずっとその時に「海外支店に勤務したい!」って夢を希望を書き続けて、「ニューヨーク支店、ニューヨーク支店、ニューヨーク支店」って。MC まっきー:そうなんですか!DJ うっちー:全く通りませんでした…。MC まっきー:希望が通るというわけじゃないんですねー。DJ うっちー:伊牟田社長のもとで働きたかった。そしたら今頃僕もニューヨーク行ってたかも!MC まっきー:ちょっと人生変わってたかもしれないですよ〜!DJ うっちー:英語がペラペラなってたかも。伊牟田さん:海外に転勤するというのは何かこう、絆というか、巡り合わせというか、運というか。DJ うっちー:そうですよね。伊牟田さん:そういうのがないと、なかなか行けないと思うんですけどね。運が良かったんでしょうね!そういう巡り合わせ。MC まっきー:4年間ってことは、1990年代?伊牟田さん:1984年から88年まで。MC まっきー:わー、当時のニューヨークってどうだったんですか?伊牟田さん:当時はですね、むしろね日本が良かったんですよ!「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われて。日本がですね、アメリカに叩かれてる時代だったんですよ。例えば「自動車産業が復興してくる。半導体も日本が主導権握ってた。」そういうところをですね、アメリカが叩いて円高にずっと行ったんです。DJ うっちー:なるほどMC まっきー:その時代ですか。DJ うっちー:だって、ニューヨーク証券取引所に次いで、東京は世界第2位の時価総額でニューヨークを抜くんじゃないかって、一時期言われてましたもんね。伊牟田さん:その頃は三菱地所がニューヨークのロックフェラービルを買ったりですね、不動産をバーッと買ってね。で、あの頃は東京都23区の時価総額でカリフォルニアが全部買えるとかね、もうそういう風に言われてた。日本のバブルで、日本がワーっと勢いがつく時代で、そういう意味では逆に日本が注目されていましたから、仕事はしやすかったです。MC まっきー:そうですか!DJ うっちー:「もうどうしちゃったんだ!今の日本!」って言いたいですね。伊牟田さん:で、それからバブルが弾けて、1989年90年頃、失われた20年、30年が続いてきたということですよね。DJ うっちー:そうですよね。MC まっきー:「ここからどうなるんですかね?」って話になっちゃいますよね。伊牟田さん:そうなるとまた話が長くなるんですよね!したいですね!そういう話もね。DJ うっちー:私、91年入社だったからバブル崩壊直後なんです!湾岸戦争突入した時に就職活動だったので。伊牟田さん:じゃあ、苦労しましたね。DJ うっちー:苦労しました!もうお客様のところに土下座して回りましたね。水ぶっかけられました。当時は。僕リテールだったんで。MC まっきー:えー?!そうですか!DJ うっちー:キツかった。でも一応トップセールスでしたよ!日興で!MC まっきー:あら!やっぱさすがだな! DJ うっちー:ありがとうございます!まあ、どうでもいい話ですけど(笑) 伊牟田さん:いえいえ、大事なことですよ!DJ うっちー:野村さんと言えば、もう「天下の野村」と言われてましたから、僕ら「紳士の日興」って言われてたんですけど。MC まっきー:そういうのがあるんですね。DJ うっちー:はい。でもその後、ニューヨークからシンガポールの今度、野村シンガポール取締役社長ということで行かれてますよね?MC まっきー:社長ですか…!伊牟田さん:日本に帰ってきて、ニューヨークから。3年いましたね日本に。そしたら今度は野村シンガポールの現地法人の社長になったんですよ。DJ うっちー:社長になれと!MC まっきー:すごい!またこれはどういうご縁で?っていうところですけど、やっぱりそれも繋がりとかあったんですか?伊牟田さん:巡り合わせっていうか、運がいいんでしょうね!日本が、さっき言ったようにバブルで大変な時期に差し掛かってたんですよ。その頃、アジアが注目され始めたんです。DJ うっちー:なるほど伊牟田さん:それで、香港とかシンガポールとか、今後アジアが復興するんじゃないかということで、君は今度はシンガポールに行けと。乱暴な会社ですけどね(笑)MC まっきー:いや、でも「キーマンはやっぱりそこに行かせたい!」っていう思いがすごい見え隠れしますけどね!伊牟田さん:だから僕はさっき言ったように、ニューヨークの時は日本がものすごい強い時代でしたから、仕事もやりやすかった。今度、日本にちょっと帰ってきて、「今度アジアが復興する」「アジアが注目される」ということで、シンガポールに行けと。その頃、シンガポールからですね、エリアは、マレーシア・インドネシア・ブルネイ・タイの一部、この辺を管轄というか、見る立場だったんですね。DJ うっちー:うん、今じゃもうアジアの金融の中心はSIMEX、シンガポールですもんね。MC まっきー:そうですよね。そうなってますよね。DJ うっちー:世界のね、やっぱり金融の中心ということで、今アジアで。すごいなー。伊牟田さん:その頃から感心するのは、リー・クアンユーさんが首相で、シンガポールをどうするかっていうことで、ハイテクとバイオ、それから空港も24時間の「チャンギエアポート」をやり、物流も力を入れるというビジョンを持ってやってらっしゃったんですよ。だから今のシンガポールがあると思うんですよね。MC まっきー:ビジョンですかー。伊牟田さん:だからシンガポールを復興して、僕が行った時はまだ貧しかったんですけど、今ですね、1人あたり所得が日本の1.5倍あるって言いますから。もう逆転して。MC まっきー:そうなんですか!DJ うっちー:だって家賃とかすごい高いんですよ。MC まっきー:あ、そうですか?DJ うっちー:僕もよく行くんですけど、大体中心部のマンションは狭くても1億超えてますもんね。住めないです。伊牟田さん:僕、思うのは、やっぱりリーダーのビジョン・考え方・実行力で、20年、30年経つと、ばっと変わっちゃうなっていう感じがするんですよね。DJ うっちー:勉強になります。MC まっきー:このラジオ、日本全国に聞いてほしいですね1DJ うっちー:本当ですね!鹿児島だけじゃなくてですね、社長にお願いして全国に放送頼んじゃいましょう!伊牟田さん:意外とそういう時代のことは、知らない方も多いですからね。MC まっきー:そうですよね!うわー、面白い!DJ うっちー:すごいですね!それで、野村證券さんから今度はホテルに。今度はまた仕事が…じゃなくて前があるんですか?MC まっきー:そうなんですか?伊牟田さん:シンガポールから帰ってきまして、投資会社の野村のジャフコっていうベンチャー企業に投資する会社に行って、そこから今度シリコンバレーに行くんですよ。MC まっきー・DJ うっちー:シリコンバレー?!伊牟田さん:サンフランシスコのちょっと南のね、車で1時間ぐらいのパロアルトとかサンノゼ。そこのシリコンバレーに1996年から99年まで3年間、シリコンバレーでベンチャー投資の仕事をしたんです。アメリカのIT企業に投資。MC まっきー:いや、でも面白そうですね、それ。伊牟田さん:いやー、難しいけども面白いですよね。だから、僕だけじゃできないから、アメリカ人の優秀なハーバード大学とかスタンフォード大学を卒業した優秀なアメリカ人を雇って、日本からお金持って行って、ベンチャー企業に投資したんですよ。ここでちょっとひとつだけ言いたいのは、1996年に行って投資したんですけど、その2〜3年前ぐらいにできた会社がですね、今をときめくAmazon.comとか、Googleとか。DJ うっちー:GAFAですね、いわゆるね。伊牟田さん:Yahooとか、そういう会社がベンチャーですよ。MC まっきー:ベンチャーとして登場してたんですね!伊牟田さん:ベンチャーとして創業して、生まれた。そういうところがシリコンバレーすごくて、世の中にない、産業的にない会社を作るっていうのが、彼らのモチベーションっていうか、夢だったんですよ。今をときめく半導体のNVIDIAなんかもそうですよ。MC まっきー:シリコンバレー発なんですね!伊牟田さん:そうです。DJ うっちー:僕もね、本業は東京でしがないITの企業やってますから、やっぱりシリコンバレーっていうのは僕らの聖地!IT業界の。東京では、渋谷でスタートアップの若い人たちが東京のシリコンバレーって言って。伊牟田さん:というGAFAが30年経ってね、ものすごい会社になってるわけです。MC まっきー:てことですよね!伊牟田さん:世界を牛耳ってね、GAFAだけで日本のGDPより上回ってると。大変なことになってるんですよ。DJ うっちー:それこそ伊牟田社長がニューヨークに行かれた頃なんて、世界のトップ企業100のうち20何社が日本企業でしたもんね。MC まっきー:そうですか!DJ うっちー:今、1個もないんじゃないですか?それだけ日本ってもう地位が落ちてるんですよね。世界から。MC まっきー:どうにかしましょうよ!DJ うっちー:ですよね!どうしたらいいですかね?社長。伊牟田さん:やっぱり20年、30年するとものすごい世の中変わると。だから、シリコンバレーの話でもそう、シンガポールの話でもそう。やっぱり2〜3年、4〜5年にはできないから、20年、30年先、日本をどう作るんだというビジョンを持ってやらないといけませんよね。それの置き換えで、鹿児島もそうですよね。MC まっきー:そうですよね!志を持つ若者へ!伊牟田社長からメッセージ。伊牟田さん:鹿児島をどうするかというのを真剣に考えないとですね。1〜2年じゃ無理ですよ。だからビジョンね。鹿児島だったら5年、10年先をどうするっていうビジョンを出して、そこを実行すると。国だったら、やっぱり20年、30年行きますよね、多分ね。だから、そうしないと時が経つとさ、もう手遅れになっちゃう可能性があるんですよ。DJ うっちー:鹿児島って保守的なイメージがやっぱりどうしてもあるんですけど、「今のまんまでいいがー」というようなですね。だけど、最近見てるとですね、僕も地方を回ってると若い人たちがNPOを作って、色々と新しい取り組みをして、なんとか街づくりをしようと、こういう活動も広がってるんですよね。逆にね、伊牟田社長にそういう若い人たちへアドバイスをいただいたりとか。やっぱり一緒になってやっていきたいですよね!MC まっきー:ほんとそうですねー!伊牟田さん:特にやっぱり若い人が頑張ってやらないと、先があるわけですから。だから、さっき言ったシリコンバレーも30年前に創業したNVIDIAでもGoogleでもAmazon.comでもみんな若かったんですから。みんな30前後ぐらいのそういう人たちがやったわけですよ。MC まっきー:えー!そうなんですね!じゃあ、鹿児島がシリコンバレーになればいいんですよね?DJ うっちー:シリコンバレー…ちょっと分野は違いますけどね!鹿児島にはやっぱり、食と観光という素晴らしいコンテンツがあるのでね!伊牟田さん:発想的にはそうじゃないですか?鹿児島の強みをもっと強くしたらいいわけですよ。シリコンバレーみたいなIT産業の集積地みたいなのは無理でしょうね…。MC まっきー:違う分野で総合的に!DJ うっちー:食と観光のコンテンツは鹿児島は僕、47都道府県で負けないと思ってるので、この番組もそうですけど、もっともっと県民の人にその意識を持ってもらいたいと思ってます!伊牟田さん:そうですね。僕もその通りだと思いますよ!鹿児島県の二代基幹産業は「観光と農業」、一次産業で。この強みをどういう風に伸ばすか、稼げるようにするか、圧倒的な強さを持つようにするというのが大事ですよね。ビジョンを持つ!MC まっきー:いやー、いいお話聞きましたー!DJ うっちー:なんかシェラトンのお話、全くまだ聞けてないんですけど、もう本当に時間が経つのが早くてですね。MC まっきー:面白すぎました!伊牟田さん:シェラトンがどうでもいいっていうことじゃないんですけど(笑)シェラトンも立ち上げないといけないんだけど、まずその前に鹿児島がしっかりしないと。DJ うっちー:おっしゃる通りです!伊牟田さん:鹿児島がしっかりしないとシャラトンもダメなんですよ。DJ うっちー:おっしゃる通りですね。もうこれ延長ですね!来週もちょっと無理申し上げてお越しいただいて、今度こそ、ホテルと鹿児島の展望について語っていただきたいですよね!MC まっきー:そこまで到達できなかったんで!伊牟田さん:さっき内野さんもおっしゃったように、僕もそう思うんですけど、観光業っていうのが鹿児島の基幹産業のひとつですから、ここをしっかりしないといけないわけですよね。ホテルもその中のひとつですからね。大事な観光産業のひとつです。MC まっきー:じゃあ来週、またじっくりお話聞かせてください!DJ うっちー:そうですね!MC まっきー:ということで、今日のお客様はシェラトン鹿児島を運営・経営する南国ホテルズ代表取締役社長 伊牟田均さんでした。ありがとうございました!エンディング!今週のプレゼントとメッセージ紹介!MC まっきー:伊牟田社長のお話、ほんと聞き応えがありましたね!DJ うっちー:めちゃくちゃ面白かったです!MC まっきー:聞けてよかったです!お話。DJ うっちー:スペシャルゲストにふさわしい、鹿児島を飛び越えたすごい話題でしたね!MC まっきー:なんか鹿児島にも大きなヒントを教えてくださった気がしますね!DJ うっちー:ほんとですね!やっぱり外資系のホテルって、鹿児島に今までなかったから、これからの鹿児島をガラッと変える、そんな可能性を秘めてますもんね!MC まっきー:本当そうですよねー!DJ うっちー:うん。すごく勉強になりました。MC まっきー:なんとですね!伊牟田社長からプレゼントをいただきまして!DJ うっちー:みたいですね!MC まっきー:すごいですよ。シェラトン鹿児島1階の大人気カフェ「&More (アンドモア)」のケーキセット!美味しいんですよ〜!DJ うっちー:すごい!僕もね、行ってきた。すごくオシャレな空間!あんなところでカフェが。プレゼントですか!MC まっきー:ペアで!しかも。ぜひ応募をこのガショスタのホームページからしていただきたいなと思います!DJ うっちー:ぜひ、お願いしまーす!いっぱい応募待ってますよ!MC まっきー:けっこうメッセージ来てますよ!DJ うっちー:いっぱい来てますよね!MC まっきー:ラジオネームこんちゃんママさんからなんですが『ガショスタって何?最初は分からずごめんなさい。何回か聞いてるうちにフムフム、なんとなく分かってきたような気がします。』確かにガショスタって、最初みんな何なのかな?って思ってますよね(笑)DJ うっちー:僕も検索Googleでしたんだけど、ガソリンスタンドが出てきた(笑) MC まっきー:ガショリンスタンドになっちゃいますね(笑)DJ うっちー:ガショスタが1番最初に来るくらいね、皆さんどんどん検索していただいてね!ガショスタっていうものを皆さん知ってください!MC まっきー:「雅咲亭のスタジオ」で「ガショスタ」という意味なので、お馴染みになってほしいな!もっともっと!DJ うっちー:そうですね〜。本当、こんちゃんママありがとうございました!MC まっきー:ぜひメッセージもこちらの番組にお寄せいただけると嬉しいです!DJ うっちー:お待ちしてます!MC まっきー:プレゼントのご応募・メッセージはガショスタのホームページ。あとSNSも活発に動いてますので!DJ うっちー:そうですよね!Xとインスタがね、ガショスタ立ち上がりましたからね。ぜひ見てくださいね!MC まっきー:フォローもお願いしまーす!DJ うっちー:フォローしてくださーい!MC まっきー:ということで、来週も伊牟田社長のお話楽しみですね!DJ うっちー:延長になりました!もうね、来週こそはホテルのシェラトンについていっぱい聞いていこうと思います。楽しみにしててください。鹿児島の未来が変わりますよ!MC まっきー:ほんとそう思います!ということで、今日のガシャスタここまでとなります!お相手はDJ うっちー:薩摩雅咲亭のうっちー!MC まっきー:そして、まっきーこと有賀真姫でした!じゃあ最後はあの言葉で締めたいと思いますよー!鹿児島エールプログラムMC まっきー・DJ うっちー:ガショスタ!!